企業再生レポート
資金調達.com企業再生sell&leaseback企業再生 中小企業再生の緊急救命室

2016年09月26日

中小零細企業社長の成功する哲学 社長とは?その3

前回、前々回とブログで書いたように


中小企業を起業した社長とは

@ リスクを取ってでも、自分のしたい夢を追求できる人

A 収入よりも、自分のしたい夢を追求できる人

というように
何かを犠牲にしても目的を追求したり
自己実現のために行動できると言う

非常に世の中にとって、必要で貴重な存在なのです。

そこに、もっと自信を持って

「追求」すればいいのですが、

多くの経営者は
起業してある程度月日が経つと

「マトモ」なことを言い出すのです。


「マトモ」というのは当たり前と言う意味で
社長となると様々な勉強をしたりとか、
多くの人々との交わりのなかで、
より一般的になろうとしていきます。

すこし、難しい表現ですが、

一般的になって行くと、
起業したときの個性や希少性が薄れるということであり
実は中小企業にとっては命取りになる場合が
あるということなのです。


次回からは
そうならないために

社長は「格あるべき」

と言う視点で述べてゆきます。



アドバンスパートナーズ株式会社/アドバンスコンサルティング株式会社
代表 辰岡 泰文

アドバンスパートナーズ(株)/アドバンスコンサルティング(株)
【大阪事務所】
〒530-0001
大阪市北区梅田2丁目5-8 千代田ビル西別館4F
フリーダイヤル:0120-744-399 TEL:06-4799-1518 FAX:06-4799-1531
HP   : http://www.adv-partners.com/
E-MAil:info@adv-partners.com



2016年09月21日

中小零細企業社長の成功する哲学 社長とは?その2

その一方で
大手企業のサラリーマンはどうでしょうか?


新入社員の基本給が20数万円
係長、課長、と本給が上がって行き、
上場企業となると年収1000万円以上、
月収100万円以上と言うのが当たり前の世界です。


そして、個人保証などとは無縁の世界です。
ただし、嫌いな上司や、
アホな部下とも上手に世渡りしないと
生きて行けません。


また、仕事に対しても
自分の好き嫌いは選べなく、
あくまでもミッションとして、日々従事しなければなりません。

つまり、ある程度の辛抱があると、いい大学を出て、
大きな会社に就職するのが、
人生でのリスク&リターンを考えると一番お得ということです。
(今の時代大手企業も安泰ではありませんが、)


しかし、本来自分のしたいことを追及したりとか、
4自分の夢を叶えるとか言うことは望めません。そこに最大の違いがあるのです。

つまり、社長になる人は、

リスク > 自分のしたいこと、リスク > 収入 

というような状況でも自身の自己実現や、
目的達成のために「起業」できる人たちなのです。


損得を考えたとき
間違いなく大手企業のサラリーマンの方が、
リスク無く収入がいいはずです。

しかし、
会社のミッションと言う限られた範囲の中での思考であり、
真に自身のしたい事とは、なりません。

ですから、
中小企業の社長に成ろうと言う人種は、
本来非常にレアーな存在
(リスクを取れる、夢を持っている)であり、
日本の国は中小企業が支えていると言う観点では
本来、貴重な存在なのです。


では、そんな中小企業の社長は
どんな心持で日々過ごせばいいのでしょうか?

次回につづく



アドバンスパートナーズ株式会社/アドバンスコンサルティング株式会社
代表 辰岡 泰文

アドバンスパートナーズ(株)/アドバンスコンサルティング(株)
【大阪事務所】
〒530-0001
大阪市北区梅田2丁目5-8 千代田ビル西別館4F
フリーダイヤル:0120-744-399 TEL:06-4799-1518 FAX:06-4799-1531
HP   : http://www.adv-partners.com/
E-MAil:info@adv-partners.com



2016年09月14日

中小零細企業社長の成功する哲学 社長とは?

まず、中小企業の社長とは
どんな人たちなのでしょうか?


これは、
人によって様々かもしれませんが、
誤解を恐れずに少し乱暴な言い方をすると
少し「バカなひと」といえるかも知れません。


それはなぜでしょうか?


本来、
社会人としての「コストパフォーマンス」を考えたとき
リスクを考えずに収入を考えると、
社長職の収入が多いかもしれませんが、
その代償としてすべての金融機関の借入に対し、
個人保証をしています


これの意味するところは、
もしもその借入の返済が出来なくなると連帯保証した社長は、
個人のすべてを差し出して
会社に成り代って弁済すると言うことです


当たり前のことですが、
会社が危機的状況を迎えると、
社長は個人のすべて(生活、資産等)を無くす
可能性が限りなく高くなります。

また、
中小零細企業の社長の給料ですが、
そこまでのリスクを取りながら
一般社員の数倍位しか高くないと言うのが相場でしょう。

私のコンサルタントとしての経験から言うと
高くても月額100万円+−20万円、一般的には80万〜70万、
業績が悪いと
ほとんど取ってないと言う方も多く見受けられます。

次回につづく



アドバンスパートナーズ株式会社/アドバンスコンサルティング株式会社
代表 辰岡 泰文

アドバンスパートナーズ(株)/アドバンスコンサルティング(株)
【大阪事務所】
〒530-0001
大阪市北区梅田2丁目5-8 千代田ビル西別館4F
フリーダイヤル:0120-744-399 TEL:06-4799-1518 FAX:06-4799-1531
HP   : http://www.adv-partners.com/
E-MAil:info@adv-partners.com



2016年09月07日

「中小企業の儲かる‘かたち‘とは?」その4

では
どうすれば夢は実現できるのでしょうか?


答えは、たった一つです・・・

利益率を落とさずに拡大すること


ただこれだけです。


一般的に社長は
「そのうちにもっと効率のいい人員配置にして、
必要な職種の社員を雇って
バランスがよく効率もいい人員配置にしたい」と
考えますが、これが大きな間違いです。

バランスなど考えず、
利益率を落とさないことを必須課題
にします。

その上で、
バランスを考えた人員配置を考え整備してゆきます。
一見同じことのように見えますが決定的に違うのです。

逆に言うと
バランスなど考えず利益率を落とさずに人を雇っていくのです。


この考え方ですと
能力の高い複数の職種を兼業している社員は
さらに忙しくなり、利益率を落とさずに、
ある程度売上高が上がったレベルを維持できる規模になるまで、
この状態のままで引っ張るのです。

その見返りにそんな社員には、
手厚い待遇や、満足感を持ち、モチベーションを
維持できる賃金が必要でしょう。


これならもしも「溝」を超えられなくても、
以前の状態に戻るのは容易ですが、
いったんバランスよく拡大すると、
以前の状態に戻るというよりは、崩壊に近い状態となります。

真の意味で社員のモチベーションは格段に下がります。


つまり、社長は、
見た目のバランスの良い拡大など考えず、
利益率をキープした拡大に徹するべきです。

派手さは、ありませんが、
大きな「罠」にはまり、
取り返しの付かない火傷をするよりはよっぽどましです。


社長には、そんな「根性」と「臆病さ」が必要です。


自社よりも大きく健全な会社をうらやんだり、
追い越そうと焦るよりも、
尊敬の念をもってそんな会社に教えを頂くという気持ちがあれば、
そんな「溝」も冷静にみえてくることでしょう。



アドバンスパートナーズ株式会社/アドバンスコンサルティング株式会社
代表 辰岡 泰文

アドバンスパートナーズ(株)/アドバンスコンサルティング(株)
【大阪事務所】
〒530-0001
大阪市北区梅田2丁目5-8 千代田ビル西別館4F
フリーダイヤル:0120-744-399 TEL:06-4799-1518 FAX:06-4799-1531
HP   : http://www.adv-partners.com/
E-MAil:info@adv-partners.com



2016年05月16日

「中小企業の儲かる‘かたち‘とは?」その3


では、その「溝」とは、なんでしょうか?


それは、大手は大手なりのバランスが、
中小零細にはそれなりのバランスがあるのです。


そのバランスとは、
社員数,売り上げ,顧客数,利益率,
自己資本比率,負債比率 等々

全ての面で、その企業が長年に渡って
維持し続けてきた数字(尺度)があると言うことです。


単に経費が増えて、大急ぎで売り上げを増やそうとしても
それにはそれなりの時間がかかります。

時間というハードルがなければ問題ありませんが、
このハードルはかわせないのです。


また、急に優秀な人材を確保しラインにつけたところで
仕事をするのは人間ですから
既存社員と馴染んで100パーセント実力を発揮するには
時間がかかります。


また、販促を強化し販売増強を目指しても
効果が上がるまでタイムラグはあるものです。


会社と言うものは
次のステージに上がろうとするときには
諸々の「溝」があり大きな負担とロスを生じさせます。
社長は、それを織り込んで計画を立案しますが、
思いのほかその「溝」は、深く、広いものです。

その「溝」を超えたものだけが、
あなたの会社から見て
次のステージにいる目標とした大手中堅企業なのです。

その「溝」を超えられず
消滅した企業はそんな大手中堅企業の何倍もあったでしょう。


ですから、あなたの会社から見て
次のステージにいる目標とした大手中堅企業は、
あなたの会社にはない「余裕」があるのです。

では、あなたの中小零細企業は、
拡大の夢を持ってはいけないのでしょうか?
そんなことはありません、必ず夢は実現できます。


次回に続く



アドバンスパートナーズ株式会社/アドバンスコンサルティング株式会社
代表 辰岡 泰文

アドバンスパートナーズ(株)/アドバンスコンサルティング(株)
【大阪事務所】
〒530-0001
大阪市北区梅田2丁目5-8 千代田ビル西別館4F
フリーダイヤル:0120-744-399 TEL:06-4799-1518 FAX:06-4799-1531
HP   : http://www.adv-partners.com/
E-MAil:info@adv-partners.com



2016年05月06日

「中小企業の儲かる‘かたち‘とは?」その2

会社が大きくなろうとするのは間違いなくいいことですし、
社員も大きな目標に向かって一致団結し、
モチベーションもアップすることでしょう。


また、社長にとってもこれほどうれしいことはなく
大いに会社を発展したいと熱望します。


もともと社長になろうと言う人は、拡大発展思考であり、
会社の方向性と本人の志向が、一致してやる気が漲ります。


しかし、そこに大きな「罠」があり「落とし穴」があるのです


人件費等が増加しているので、
多少利益率を落としても利益額が減らなければいい、
従前と同じ利益率になるようにするために、
売り上げの増加目標を短期間で達成すればいいと考えるはずです。

今この会社は、次のステージに会社のポジションを上げようとしています。

この会社にとって
その業界が拡大成長している時期なら失敗する確率は、
低いかもわかりませんが、
いまの低成長の時代に売り上げを増大すると言うのは
並大抵ではありません。


会社を発展拡大し、雇用を増やし、
納税を多くすると言うこと、だれも異論を挟む余地はありません


しかし、そこに大手中堅企業と中小零細企業の決定的な違いと
超えては成らない溝があります。

次回に続く



アドバンスパートナーズ株式会社/アドバンスコンサルティング株式会社
代表 辰岡 泰文

アドバンスパートナーズ(株)/アドバンスコンサルティング(株)
【大阪事務所】
〒530-0001
大阪市北区梅田2丁目5-8 千代田ビル西別館4F
フリーダイヤル:0120-744-399 TEL:06-4799-1518 FAX:06-4799-1531
HP   : http://www.adv-partners.com/
E-MAil:info@adv-partners.com



2016年04月25日

「中小企業の儲かる‘かたち‘とは?」その1

もしもあなたが、会社を起業して零細規模から数期を経て
ある程度の中小規模になった時
この先、会社をどういう風な‘ かたち‘
つまり規模を目指すべきなのでしょうか?


例えば、あなたの会社が
注文建築の住宅会社だったとしたら・・・・・


建築業の会社の場合、
その会社に必要な「職種」は、
営業、営業事務、設計、積算、デザイン設計、
コーディネーター、現場監督、アフターサービス、
それと一般的な経理、総務、経営者、
規模が大きくなればそれぞれの部門長と言う風に
多枝にわたります。


しかし、創業した当時はほんの数人で始めたはずです。

そしてある程度「出来る人」が
複数の「職種」を兼業していたはずです。

言い換えると社長か若しくは、
ほんわずかの有能な社員で事業をこなしていた筈です。

そんな時期は利益の絶対量は大きくなくても
利益率は高かった筈です。


そして、そんなとき社長は、
事業の業績が順調に伸び、実績が付いてきたら、
「そのうちにもっと効率のいい人員配置にして、
必要な職種の社員を雇ってバランスがよく効率もいい
人員配置にしたい」と考えます。


なぜなら、
今までわずかな有能な人員で会社を運営してきているので、
「出来る人」に仕事が集中し、遅くまで残業したり時には
徹夜したりと言う状態で、まともな社長なら、
こんな状態を改善したいと必ず願望します。


そのときに「お手本」にする会社の‘かたち‘は、
たいていの場合同じ地域で同業最大手であったりするはずです。


人員を多くして必要な職種を充実させると言うことは、
もちろん社員が増え、人件費が増加するということです。
今まで、非常に歪な社員構成であったが、
利益率はよかった経営状態から、多少利益率は落としても
バランスのいい会社になろうとします。


悪い意味でまともな会社なろうと言うことです。

そしてそのとき全社をあげて目標にするのが
売り上げ拡大の計画です。

まさに、
いろんな意味で会社が大きくなろうとしている時です。


次回に続く




アドバンスパートナーズ株式会社/アドバンスコンサルティング株式会社
代表 辰岡 泰文

アドバンスパートナーズ(株)/アドバンスコンサルティング(株)
【大阪事務所】
〒530-0001
大阪市北区梅田2丁目5-8 千代田ビル西別館4F
フリーダイヤル:0120-744-399 TEL:06-4799-1518 FAX:06-4799-1531
HP   : http://www.adv-partners.com/
E-MAil:info@adv-partners.com



2016年04月20日

中小零細企業のコンプライアンス

またA社としては、B銀行了解のもとに
新会社の設立をして、やれやれということではなく
別の大義や配慮が必要となります。
それは社会的要請からくる次のようなものです。

@A社の雇用をできるだけ引き継ぎ、
 失業者を一人でも少なくする。

AA社の取引先の不渡り、支払不能をできるだけ回避し、
 連鎖倒産などを最小限にする。

BA社が倒産することによってそのサービス(納品など)が
 なくなることでの一般社会への影響を避ける
(例:その地域にA社のようなサービスを提供する店舗は
           A社のみであり、代替する店舗がない)

CB銀行がその債権の最大限を回収することで、
 他の債権者やその株主らから損害賠償訴訟を提訴される懸念が
 ないように対処対策を立てる。

DA社の代表取締役もしくは、その一族から
 私財提供などの最大限の協力があり、 役員やその一族が
 財産隠ぺいなど詐害行為、偏頗弁済などの問題が全くない。

Eコンプライアンス(法令順守)において、
 A社、a社、その役員などに一切問題がない。


上記@〜Eを守った上で、
再生の必須条件
(a 営業利益、b 新設会社設立、c 新しい社長のなり手、
d 手資金繰り) を満たせば必ず起業再生は100パーセント成功します。

しかし、このように机上で事を想定して
事業再生について触れるのは簡単ですが、
実際は知識と経験が必要です。

それは車の運転と同様で、
道路交通法や車の機能を理解しても
それだけでは運転に習熟したことにはなりません。
それを補って成功に導くのが
ターンアラウンダーの腕と言うことになります



アドバンスパートナーズ株式会社/アドバンスコンサルティング株式会社
代表 辰岡 泰文

アドバンスパートナーズ(株)/アドバンスコンサルティング(株)
【大阪事務所】
〒530-0001
大阪市北区梅田2丁目5-8 千代田ビル西別館4F
フリーダイヤル:0120-744-399 TEL:06-4799-1518 FAX:06-4799-1531
HP   : http://www.adv-partners.com/
E-MAil:info@adv-partners.com



2016年04月11日

債権者対策2

A社としては何とかして事業を残したい。
そのためには新会社を分割,
あるいは設立し、資産も新会社に移して再生を図りたい。

しかしB銀行側からすれば、これまでも債権の延滞を続けた上に
今A社が保有している資産の保全もできないということであれば、
B銀行のフラストレーションは高まるばかりです。

このままではらちが明きませんので、A社はB銀行と話し合います。
いわゆる債権者交渉です。

話の流れを以下に示しますと
@  B銀行は「残債務を全額返済せ」の
   一本調子でくるものと思います。

A  A社は今即時に破産した場合の
  B銀行への返済(配当)額をB銀行に提示します。

B  事業を継続させれば、B銀行への返済(配当)額と合わせて
  事業譲渡対価の額もB銀行に払えることを説明して
  A社の事業をa社に譲渡させてもらいます。

C  a社はA社に事業譲渡対価を支払い
  A社はそれをB銀行に返済します。


単純にA社の破綻処理をしたとき
B銀行には配当金のみの支払いで終わるものが、
会社分割で事業の再生が上手に運ぶなら
結果としてB銀行にはこの配当金以外に事業譲渡の対価も
払えることになります。

B銀行としては
a社に事業譲渡した方が回収金額が多くなるということであれば、
経済的合理性の下にA社の会社分割と
それに伴う資産移動、事業の再生を認めてきます。

つまり、a社を設立することへの了解が得られやすくなります。



アドバンスパートナーズ株式会社/アドバンスコンサルティング株式会社
代表 辰岡 泰文

アドバンスパートナーズ(株)/アドバンスコンサルティング(株)
【大阪事務所】
〒530-0001
大阪市北区梅田2丁目5-8 千代田ビル西別館4F
フリーダイヤル:0120-744-399 TEL:06-4799-1518 FAX:06-4799-1531
HP   : http://www.adv-partners.com/
E-MAil:info@adv-partners.com



2016年03月24日

債権者対策

再生局面において会社分割という手法を用いるとして
仮に分割旧会社(元の会社)をA社とします。
A社の分割新新設会社をa社とします。
A社に債権をもつ金融機関(銀行) をB銀行とします。

まずB銀行の立場で考えると
A社とa社はB銀行の債務すべてを引き継ぎとなり、
これが実行されればB銀行も債務の取りこぼしがなく大満足です。
しかし、これではA社は分割新設会社のa社を作った意味がありません。

そこでA社は、A社は残債務を返せないし、
a社はA社の残債務を引き継がない、としたいわけです。

もっとも、A a社が共同してB銀行の債務全部をロハにできれば
A社とa社は大満足ですが、B銀行は許しません。

このようなことでは結局平行線をたどるだけで妥協点がありません。
それこそコンプライアンス違反となります。

もしもA社が強引にa社に事業を乗せ換えたとしたら
B銀行はどんな報復手段があるのでしょうか?
@抵当権、担保不動産の売却依頼→競売申し立て
→競売による抵当権の実行
Aその他A社所有不動産の差し押さえ→競売申し立て
→競売による回収
BA社所有資産の差し押さえ→返済訴訟
Ca社およびA社の役員に対する債権者破産申し立て
DA社への貸し金に対してそれが詐欺行為であったという
A社およびA社役員に対する損害賠償訴訟

―このようにB銀行の報復手段は@〜Dまで可能です。

しかし一般的にはC、Dは大変まれなことです。
それは先にも書きましたとおり、
その会社分割がルールに則った物的分割であれば、
そこには法律の限界が働くこともあるからです。




アドバンスパートナーズ株式会社/アドバンスコンサルティング株式会社
代表 辰岡 泰文

アドバンスパートナーズ(株)/アドバンスコンサルティング(株)
【大阪事務所】
〒530-0001
大阪市北区梅田2丁目5-8 千代田ビル西別館4F
フリーダイヤル:0120-744-399 TEL:06-4799-1518 FAX:06-4799-1531
HP   : http://www.adv-partners.com/
E-MAil:info@adv-partners.com



1234567891011
 

Copyright c 2008 アドバンスパートナーズ All Rights Reserved Powered by geniusweb